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2011年 11月 04日
九寨溝を見学した翌日、朝6時に黄龍に向かって出発。
九寨溝から黄龍までの道は、3300mと4000mの2つの峠を越えて行きます。 朝6時に出発した理由は、悪天候(雪)のためにこれらの峠道を通過するのに時間がかかる可能性があるから。 ![]() 美味しいと評判のシェラトンホテルの朝飯も無し。残念。 でも、黄龍の時間が無くなるのはもっとイヤ。 ![]() 標高4007mの峠。 一つ目の3300mの峠を越したら雪は止み、徐々に天気が回復傾向へむかい、その後4000mの峠も無事通過!ホントによかった。 ![]() 黄龍に着くころにはとても気持ちの良い快晴。 標高が高いので寒く、まわりは雪景色。 遊歩道を1時間ほど歩いて黄龍・五彩池へ向かうけど、標高が高いので、徐々に息が苦しくなり、クラクラし始めた。ヤバい・・・。 それでも少しでも早く黄龍を見たいので急ぎ足。←これがマズかった。 ![]() 黄龍最上部に位置する五彩池(3553m)にやっと到着したころは、またもや高山病の急性発作でフラフラ。 周りの人を観察してもそれほど苦しそうな人はいない様子。 また自分だけ高山病? ![]() 気温が低すぎてだいぶ紅葉が終わってしまいましたが、紅葉真っ盛りならもっと素晴らしいかも。 高い場所と低い場所の水の色のグラデーションが素晴らしい。 ちいさなサイズでの写真紹介がとても残念。 ![]() とてもよい天気に恵まれて最高。 望遠レンズを持って来たらもっともっと素晴らしい写真が撮れたかも。 低酸素に強い人は是非とも望遠レンズも用意するべし。 ![]() 縮小・画質ダウンしてるのがもったない。 フルサイズの画像はもっときれい。 実際の風景は信じられないくらいキレイ。 ![]() どこも水は真っ青。 このような棚田状の彩池がずっと続く。 ![]() 龍のウロコ。 ![]() 最上部の五彩池(3553m)からふもとの池(3199m)まで下る3時間程度の遊歩道。 とても素晴らしい黄龍の景色を満喫できたけど、下り道で頭痛が始まりちょっとつらかった。 用意していた酸素もあまり効果が判らず・・・。 ![]() 帰り道、雪宝山(5588m)の頂上がよく見えた。 頂上が見えるのは非常に珍しいことらしく、頭痛でダウンして寝ている私をわざわざ起こして撮影させたほどガイドさんが興奮。きっと何回もここに来ているから有りがたさがわかるのでしょう。 昨日は大雪、今朝も雪が降っていたのでどうなることかと心配でしたが、結局天気がとてもよくて素晴らしい黄龍観光になった。 成都のパンダ公園につづく 2011年 10月 28日
楽山観光のあと、いよいよこの旅のメインイベントである九寨溝へ向かう。
楽山から成都へ戻り、成都空港から九寨溝空港まで飛ぶ予定。 ![]() 成都から九寨溝までは飛行機で約45分。 飛べばすぐそこ。 予定通り、飛べば・・・・。 19時フライトの予定が2時間待っても天候不順で飛ばず、21:30を過ぎたころ、現地が暴風雪のため欠航が決まった。代替便は朝の6時にフライトだって! ![]() 朝5時に空港に来たものの、天候は回復せず飛行機が飛んだのは結局昼の12時過ぎ。 13時ごろに九寨溝空港に到着し、大急ぎで九寨溝に向かう。 本来今日一日ゆっくりと九寨溝を満喫する予定だったのに・・・、本日中に観光できるのか?? ![]() 標高3440m、雪景色(気温1度!)の九寨溝空港を降りたらヤクや羊、馬などがあちこちに放牧中。 チベット族が飼っているらしい。 なんだかすげえ場所に来た感じがする。 ![]() 九寨溝の公園の中は低排気ガスの専用バスで移動。 我々はツアーなので貸し切りバス。 貸し切りバスは1日10万円以上もするらしい。 ![]() 日没まで時間がもう2時間ほどしかないので大急ぎて有名場所を見る。 1番目に行ったのが五彩池。 素晴らしい青さの池が見えてくる。 ![]() 何とも不思議な青い水。 その美しさに圧倒される。 実際は写真で見るよりもっときれいで感動すること間違いなし。 残念ながらゆっくり三脚を構えてカメラを設定する時間がない。 ![]() 次なる池は五花海。 湖底の水草が緑に見え、紅葉の黄色と水の青がなんとも不思議な色合い。 ![]() 超絶にキレイ。 こんなに澄んだ水なのに、魚が泳いでる。 美しすぎる・・・・・。 でもここも早足で見学。 写真撮ってると、ツアーの皆様に置いていかれる・・・・。 しかも混んでいて良い場所に三脚立てるのが難しい。 残念。 ![]() それでも頑張って撮ったいくつかの写真。 このタテの写真がお気に入り。 ブログ用に縮小&画質落としてるのが実にもったいない。 ![]() 水面に映る紅葉が何とも言えずにキレイ。 ![]() パンダ海。 昔はこのあたりにパンダが生息していたそうで、ここで目撃されていたらしい。 ![]() 滝。 ![]() 渓流沿いに下る道すがら。 ![]() 苔の緑と紅葉と。 ![]() 大小さまざまな滝が連続する。 ![]() どこも水は真っ青。 ![]() 遠くに見る紅葉の隙間の水面も美しい。 たったの2時間しかなかったので九寨溝を見るのは非常に残念だったけど、また今度一人でゆっくりと来てみようかと思う。 次回は黄龍へつづく 2011年 10月 24日
旅行の2日目は楽山市(らくさんし)という小さな街。
四川省の中心である成都市から南へ約130キロほどの距離。 ![]() 岷江(みんこう)、大渡河(だいとが)、青衣江(せいいこう)という3つの川が合流する水の街。 温暖で湿度が高いので貴重な動植物がたくさんいるとの話(ガイドさん談)でした。 ![]() どんより、霧で視界が遮られてる。 四川省は盆地なので水蒸気が逃げずに曇りが多いので太陽がなかなか出ないそう。 「蜀犬日に吠ゆ(しょっけんひにほゆ)」という言葉があるけど、蜀は四川のこと。三国志の劉備玄徳の支配していた地名で有名。 四川省は霧が深く、太陽の出ている時間が少ないので、まれに太陽が出ると犬がびっくりして怪しみ吠えるということから、「無知のため、あたりまえのことでも疑いを抱くこと 」の意味で使われます。 ![]() 四川省はそこらじゅう竹だらけ。 聞くところによると300種類以上の竹があるとの事。 このあたりの竹は春と秋にタケノコが出るらしく、いまちょうどタケノコの季節。 旅行の日程内でのすべての食事でタケノコ料理が2品から3品ほど出てきた。 四川人は食物繊維の不足には困らなそうだ。 ![]() この階段は振り返ってはいけない階段らしい。 一気に駆け上がります。 ![]() 楽山観光のメインは世界遺産登録されている大きな大仏。 ![]() 高さ72メートル! 大きさは世界一の立派な大仏。 タリバンにぶっ壊されたバーミヤン大仏(55m)よりももっと高い。 3年前の四川地震の際に修復が行われたそうな。 ![]() このような遊覧船に乗って川からも大仏さんを拝むことができた。 大仏が出来てからこのあたりの川の氾濫が少なくなったという話。 (石仏を掘った石で川が浅くなったからじゃない?ってガイドさんも言っていた。) ![]() 川から見上げる大仏さんは迫力。 何艘も船がいるのですが、各舟が微妙に絶景ポイントのポジション争いを行っていて楽しめます。 結構流れが激しい川だけど、大仏のちょっと下流では魚釣りや投網を投げる地元民がいた。 ルアー持って行って投げたら何か釣れるかも? ![]() 大仏見学の帰り道に珍しい蝶がいた。 木の葉にそっくり。 棒でつついても飛ばず動かず、木の葉になりきってる! つづく 2011年 10月 23日
遅めに取った夏休み(もう秋だけど・・・)を利用して、中国の四川省に旅行をしてきた。
この何年かの間、通訳の仕事で中国に行くことは有ったけど、旅行として行くのは初めて。 ![]() 四川省は中国の西南部に位置していて、面積は日本の1.5倍、人口は8700万人。 かつては重慶市(人口3200万人)が四川省に含まれていたので人口は1億以上だったけど、重慶市は昇格し政府直轄地として四川省から外れたので人口がだいぶ少なくなったらしい。 人多すぎ。 ![]() 四川の省都・成都の郊外にある観光地区・黄龍渓。 ![]() 昔の街並みを再現していて、散策するのが楽しい。 ![]() 四川省と言えば辛い料理で有名。 豆板醤や豆鼓などの辛そうな調味料が売られていた。 ![]() 露店やお土産物がたくさん売っているが、朝が早かったのでまだ観光客は少なかった。 ![]() その後、標高3099メートルの峨眉山(がびさん)に登る。 中国四大仏教名山として有名で、仏教・道教の聖地。 世界遺産にも登録されている。 バス&ロープウェイで3000メートル付近まで上がるので、歩くのはごくわずか。 なのに、どういうわけか息苦しい。 やたらにダルいし持っているカメラ&三脚が重く感じる。 階段を少し上るだけでめまいがする。 俺以外の人(全て高齢者!)は全く平気でニコニコ雑談しながらヒョイヒョイ階段を上ってる。 30代の俺だけがゼェーゼェー苦しんでいるようだ。 明らかに高山病の急性発作なのだが、まさかオレだけ? 超カッコ悪いので無口でみんなの後ろをついて頑張った。 ![]() 濃霧で何にも見ないけど、柵の向こうは約1000メートルの断崖絶壁らしい。 快晴で下がよく見える時は、高い場所が苦手な人は相当怖いところだそうな。 霧だし、フラフラだし、写真はあまり撮れなかった。 夕食時に皆様に高山病にならなかったか聞いてみたけど、全く何とも感じなかった様子。 つづく 2011年 07月 18日
7月、梅雨明け、連休だ!
ってことで東京を抜け出して伊豆に来てみたものの、台風の影響で海は大しけ。 台風ははるか遠く、沖縄のほうにあるのにこんなに荒れるとは思っていなかった・・・、残念。 ![]() 波が砕ける際の潮煙があまりにすごくて、海に近いところで写真をとっても霧の中で撮ったようにボケまくってきれいな写真が撮れない。 すこし海から離れた崖の上から撮ってみたところ。 潮風でカメラのレンズが痛みそうな勢い。 急いで帰ってカメラの手入れしないと。 ![]() ここは漁港の中。 堤防に守られた岸壁内は外海とは全く違い、ウソのように静かな海面。 船は陸に上げてがっちり固定されているか、少し沖に出して船同士がぶつからないように間隔を空けて停泊中。船の中では漁師さんが忙しそうに動き回っている。 ![]() 実家から海まで500メートルぐらいだけど、潮が上がってくる。 今は無風だけど、海からの風が吹いたら車も塩漬けになっちゃいそうだ。 とりあえず、海遊びは断念し、庭の手入れ&畑仕事を手伝って汗を流すこととしよう。 ★ ★ ★ ★ 2010年 11月 23日
仕事の関係で北海道、札幌に来ています。
ちょっとだけ時間が空いたので小樽へ来て見た。 この写真を撮ってすぐにとんぼ返り。 ![]() 滞在時間は約30分、写真を撮るためだけに来た感じ。 ![]() 札幌に向かう帰り道は虹が出てた。 ![]() 天気がいまいち。 続報はまたあとで ★ 2010年 11月 12日
「ルアーでも釣れる魚」として最近釣りのターゲット人気が高まっているムラソイ。
カサゴに似ているので伊豆で育った俺様もずっとカサゴだと思っていた。 カサゴの一種なので、それほど大間違いではない。 ![]() この画像はここのページより引用させていただきました。 ムラソイは岩陰などにひたすらじっと潜んで落ちてくる餌を食べる省エネ魚。 ムラソイのよく釣れる時期は春~夏のようだが、この時期に果たして釣れるのか・・・ ![]() 潮が引いて浅くなったゴロタ石の下に潜んで餌を待っている。 そっとワームを落としてユラユラさせて誘いをかけるとパクリと食いつく。 ![]() ワームを食ったら、飲み込むまで2・3秒待って竿をシャクる。 石鯛用の大きな釣針なので中途半端に引っ張ると針がかからない。 石の下に潜られまいと、食った瞬間に即合わせしたら口から勢いよく仕掛けだけがすっ飛びだして 1匹逃がしてしまった。 ![]() 30センチ、大型ムラソイ。 ![]() 以前、ウツボ釣りで使ったナイロン道糸10号の太糸仕掛けなので、一気に水中からぶち抜いたのでこれほど大きいとも思わなかった。 ![]() 唐揚げ+甘酢あんかけで美味しく頂いた。 2010年 10月 22日
毎年この時期に行われる中医学の同窓会。
20年前ほど昔に北京の中医学院(現北京中医薬大学)で肩を並べて勉強した仲間の集い。 あのころの北京でともに苦労した戦友の様な存在だ。 毎年いろいろな場所で集まるが、ここ最近はみんなが集合しやすい名古屋近辺が多い。 で、今年も名古屋&岐阜観光を兼ねて集合した。 ![]() 名古屋では名古屋城の見物も行ってみた。 時々名古屋に中医学の同窓会として来るけど、名古屋城は初めて。 ![]() シャチホコが光輝く名古屋城。 秋の青空に映えて堂々たる風貌。 さすが天下の名城だ。 ![]() お城の中はおあつらえの歴史博物館。 秋とはいえ快晴の連休、城の中は猛暑だったためにゆっくり見ていられなかった。残念。 ![]() ここはひつまぶしで有名なしら河というお店。 地元でも有名らしい。 ![]() お店の前には自由貸出しの遊び道具が置いてある。 ![]() 行列がいつも絶えないのか、並んでいる間に隣の公園でキャッチボールがたのしめるって訳だ。 子供にもうれしい配慮、良い大人の我々も喜んでキャッチボール。 ![]() 待つこと数十分、美味しいひつまぶしにありついた。 ひつまぶしは3回味を楽しめるのだが、俺様的にはそのまま鰻丼として食べるのが一番美味い気がする。 ![]() ところ変わって、ここは岐阜市街地の川原町。 昔ながらの古いたたずまいを残す一角。 岐阜は歴史の宝庫でもある。 ![]() ここは16世紀・戦国時代の世、斎藤道三の時代より商業地として栄え、その後、楽市楽座の政策が有名な織田信長の時代には長良川上流の木材や刃物、紙製品などを全国に運び出す中継地点として大繁栄をした場所であったそうな。 また来年、中医学の同窓会でここに来るかも。 amazonでお買い物 2010年 10月 05日
朝のうちにウツボ釣りに興じて、午後からは海に入って海中散歩をしてみた。
10月なのに海水温は暖かく、海水パンツ1丁の裸潜りでも全く寒くない。 水中動画も撮ったけど、公開するのは気が引けるほどお粗末な動画なので、見たい人は勝手にyoutubeで検索して。タイトルは「伊豆稲取藤三海岸シュノーケリング2010年10月」 水中動画に慣れてないのでカメラ振り回しすぎて見ると酔っちゃうかも。 ![]() で、獲物のブダイ。 伊豆の岩礁地帯にはどこにでも生息している魚。 ウロコが大きいのが特徴で、冬のブダイは美味しい。 今の時期のブダイは磯臭さが強いので、伊豆の人はあまり食べない。 ![]() 海に包丁を持って行って、取れた魚は海辺で捌いてくるのが俺流なのだが、 今日はお持ち帰りで家で処理。 ![]() 薄切りにして醤油と酒とみりん、青唐辛子でヅケにする。 ブダイは身がしまっていて歯ごたえがすごい良いので薄く薄く切るのがコツ。 ![]() 酢飯を握って・・・ ![]() シソの葉を乗っけて・・・ ![]() べっこう寿司の出来上がり。 べっこう寿司は伊豆大島の名物で、漬けニギリのこと。 鼈甲の色に染まるのでベッコウ寿司というのであろう。 その他の伊豆諸島では島寿司なんて呼ぶらしいけど詳細は不明。 ![]() アラは焼いて食べる。 伊豆の人はあまりブダイを食べないけど、料理の仕方によっては美味しく食べられる。 いろんな魚に偏見を持たずに食べれば、良い酒の肴になるもんだ。 2010年 10月 03日
磯釣りっていうと、イシダイとかカンパチと大物狙いのハイレベルな釣りのイメージが有る。
装備も、仕掛けも、大掛かりで、常に危険と隣り合わせ。 しかし、俺様的な磯釣りは手軽に、安全に大物を狙える、しかもボウズはあまりない。 そして、仕掛けも道具も余りこだわらなくてもイケる。 ![]() 今日のポイントは伊豆稲取の磯。 本日、北東の強風が吹き、伊豆東海岸では釣りの難しいコンディションだが、ココは風陰になって竿が出せる。 ![]() 小潮で日の出時刻が干潮という釣りには最悪の潮回り。 しかし、ここの磯は潮回りなんて関係ない。 いつでも、どんな時期でも大物が狙えるのだ。 ![]() 大きな石がごろごろとしているゴロタ石の磯である。 こんな場所で狙うのは、ただ一つ・・・・・ ![]() 釣り開始15分で大物ゲット! 84cm。 こいつが本日のターゲット、ウツボである。 こいつ狙いならボウズはあり得ない。 1匹目ゲットまでに15分もかかったのは1匹バラし、2匹めで痛恨のラインブレイク。 ![]() そして仕掛けを本格的にウツボ仕様に切り替え3匹目ゲット。 外道でカサゴとかソイが釣れてくれたらうれしい。 (ホントはカサゴorムラソイ狙いだったのは釣好きの人ならうすうす気づいているだろうか) ![]() ウツボ釣りなんてタックルと言うほどでもない。 竿は実家に転がってカビが生えていた竿。リールは錆が浮いていたけどなんとか糸が巻けるリール。 糸は10号ナイロン。この糸はほぼ新品。 ハリス4号でも簡単にぶっちぎられたので、タチウオ用のワイヤーハリス#48。 ジグヘッドにイカのゲソ。 足元の潮だまり、ごろごろしている石の隙間に落とす。 ターゲットがそこに居ればすぐにヒットする。 穴に潜られるとナイロンの極太テグスもあっという間にボロボロにされちゃう。 ウツボは白身の魚(速筋繊維)なので瞬発力は凄まじいけど、スタミナはそれほどない。 ちょっとの間、引き合いをしていると徐々に弱ってくる。 ![]() このウツボ、釣り人にはものすごい不人気である。 普通の仕掛けはすぐにぶった切るし、獰猛だし、見てくれが悪い上に、釣り上げてもなかなか死なずに暴れまわって手に負えない。鋭い歯に噛み付かれたら大けがをする。 釣りあげると糸ごと切られたり、日干しにされたり意味なく殺され可愛そう。 特に稲取の海はウツボが多いので、これまで多くのウツボちゃんが悲惨な目に逢っている。 しかし食べるとこれが旨いのだ。 ![]() 皮が厚くて切るのが一苦労。 さばくのが大変だけど、きれいな白身で、見てくれからは想像できない上品な味。 ![]() 小さめのウツボをさばくときはきれいに皮がむけた。 まるで靴下を脱がすよう。 ![]() 皮が付いていないと、ほら、高級魚っぽくね? 小骨が多いので処理に時間がかかる。 ![]() ひらいてからちょっと干す。 干さずにそのまま唐揚げでも、塩焼きでも、ぶつ切りで鍋の具でもイケる。 刺身でも良いそうだ。 薄切りにしてしゃぶしゃぶとかにも合いそう。 ![]() 皮が厚いのでじっくりと時間をかけて弱火で焼く。 皮もパリパリになって美味しいのだ。 コラーゲン豊富で美肌効果はきっとスゴイはず。 釣り人の皆さま、今度ウツボを釣りあげたらちゃんと食べてあげてください。 それにしても、このウツボ釣りを「磯釣り」とかって言っていたら、本格的な磯釣りストの方に怒られそうな釣りだなあ。 続く 磯遊び関連記事: 春の大潮は「ひっこくり」(ガニひき)日和@伊豆 東伊豆 ウツボ釣り ウツボ釣り仕掛け 伊豆でウツボ釣り 稲取 ウツボ
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