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2006年 08月 15日
![]() 草原で宿泊したパオ。 観光客の宿泊用になっているのでパオ本来の姿とは違うが、 大草原の中で星を眺めながら夜を過ごすのは格別・・・・・。 って言いたい所だが、 ここにたどり着くまでにいろいろトラブルが有り、真夜中に着いたパオ。 通訳係の俺様は大忙しだったので星を眺める余裕なんか無かった。 ![]() 部屋の中は綺麗だけど、水が臭くて良くない。 昔北京生活が長かった俺様にとってはどんな劣悪な環境でも問題ないけど。 ![]() 草原の中、どこから水を持ってくるのだろうか? こんな所に住んでいたら絶対UFOとか見たこと有るハズ。 みんな目良いし。 ![]() こちらは草原の朝日。 この一枚をとるためだけに4時半に起きる。 水が無いから大地の熱はすぐに逃げ、朝晩は超寒い。 そのぶん空気はとても綺麗。 2006年 08月 14日
![]() 地平線に沈む太陽はデカく見える。 なぜ太陽が大きく見えるのか、光の屈折説や心理学説など緒論有るらしいが、 いまいちハッキリとしていないらしい。 これだけ科学が発達した世の中でも、謎が多いのである。 ![]() で、大きく見える理由がどうであれ、感動的に美しい夕日だった。 次にモンゴルに来るときは頑張ってデジタル一眼レフを持って来よう。 2006年 08月 13日
山に近い草原は地形の起伏が有って景色がきれい。
大興安稜という山脈に沿って走る。 ![]() 後続のバスがヤギの群れに立ち往生。 ![]() 羊もヤギも牛も馬もそこらじゅうにたくさんいる。 飼っている人は何匹いるかちゃんと把握してんのかな? ![]() 地形の起伏が有ると景色を見ていても飽きない。 草原を走るバスの旅。 困るのはトイレ休憩。 トイレなどという文明的建築物がある訳がない。 外はみんなトイレなのだ。 でも大草原だと隠れようがない。木もないし山もない。 女性はテントやシートで隠れる場所を作って、男はそのまま大地に恵みを与える。 どこでもトイレがある日本はすばらしい国なのだ。 ![]() 草原に生えてるニラ科の植物。 羊がこの草を食べると香り高い良い肉になるそう。 薬味や香辛料として料理に良く使われるらしい。 2006年 08月 12日
農村部の道で朝市が立っていて行く手を阻む。
![]() 交通の流れなんか全く無視して、お店を勝手に出しているみたい。 荷台付自転車や小型トラック等でそれぞれ品物を売っている。 共産国での自由経済だ。 ![]() スイカ屋はトラックいっぱいにスイカを積んで、 そこにテントを張って売りさばくまで寝泊りする。 北京でもたくさんトラックのスイカ売りがいたものだ。 ![]() 後ろにある赤い看板は「獣薬店」、つまり家畜などの薬屋さん。 ![]() にんにくも泥付。 ![]() 取れたての野菜、自分の畑でとれた野菜を売っているのだろう。 農村部の貴重な現金収入に違いない。 ![]() 橋のたもとに座っている女性達は子ブタを売っている。 麻袋の中に子ブタを入れて通行人に見せているのだ。 ![]() いくらなんだろう? ![]() こっちは親豚。 ハエがたかるぐらいのことは誰も気にしない。 日本みたいに流通に乗せないから、却って新鮮かも。 俺様の住んでいた90年代前半の北京もこんな感じの市場がそこらじゅうにあった。 値切ったり、お釣りをちょろまかされたり、それはそれで楽しい。 散策できたらよかったのだが・・・、車から見ていてもとても懐かしい感じ。 2006年 08月 11日
草原を離れてモンゴル共和国との国境近く、アル山というところに行った。
景色がきれいな場所が多いと言う話だが、湖や山林は日本では珍しくない光景。 砂漠や大草原に住む現地の人にとっては風光明媚な場所なのだろう。 ![]() ![]() 杜鵑湖 直訳するとホトトギス湖。 ホトトギス草(ツツジ)がたくさん生えていることにちなんだネーミング。 ![]() 1998年5月に落雷による火災で森林が大きな被害を受けたという。 立ち枯れの樹木が湖畔に林立し、荒涼として寂しい感じの場所。 ![]() 野生のブルーベリーがそこらじゅうに生い茂る。 食事時にはぬるいブルーベリージュースを出してくれる。 ![]() 山間部はきのこ類が豊富で、黒キクラゲなどは代表的な特産品である。 キノコ取りのおばちゃんが大きな籠をしょって山歩きしている。 クマやオオカミが出るらしいので、命がけ? ![]() 蟻ンコ。 もちろん食用である。 蟻ンコ入り玉子焼きが昼飯に出たが、みんなゴマだと思って美味しそうに食べていた。 リウマチ等の関節炎を治す作用や抗老化作用、滋養強壮等の効果がある。 直接食べても良いらしい・・・。不味そうだけど。 2006年 08月 10日
![]() ホロンバイルの大草原。 360度見渡す限りのまっ平らな草原が延々と続く。 ![]() 何時間走ってもずっと同じ景色なので、はじめの1時間は大喜びだが、 3時間を過ぎるとさすがにうんざりする。 ![]() こんなところで暮らしている人々はものすごい視力が良いはず。 バスの運転手さんは視力1.5以上は測ったことないから、それ以上は知らないらしい。 視力5.0とかあるんじゃねえの? ![]() 時々牛や羊の群れが道路を横切り、行く手を遮る。 現地では彼らのことを「草原の警察」って言っている。 車がスピードを出しすぎないように身体を張って監視しているのだと。 ![]() バッタ。 無数のバッタがピョンピョン跳ねている。 たまに大発生して大きな被害を及ぼすのはこいつなのだ。 佃煮とか教えたらモンゴル人も食べるのだろうか。 2006年 08月 09日
![]() 郊外の公園に戦前日本の関東軍が作った要塞の残骸があった。 ハイラルは満州国当時,北方ソ連と対峙する最前線だった。 終戦を迎えた後、不可侵条約を破棄したソ連軍の南下によって あっという間に突破され、ここでは7000人を超す犠牲者が出たそうだ。 今では石ころとコンクリートの残骸が悲しい歴史を無言で語る。 これを撮影している俺を見た現地人が、 「過去は過去、我々は新しい歴史を共に作っていけば良い」と言っていた。 2006年 08月 08日
十勝人もビックリの大平原。(って俺様は十勝人じゃないけど)
![]() 中国・内モンゴル自治区ホロンバイル盟の中心地、海拉爾市(ハイラル市)に到着。 北緯49度、ロシア・モンゴル共和国との国境近くで北海道よりもずっと北に位置する。 ![]() 地図上の赤い矢印の辺りがハイラル市。 冬は-40度を越すらしい。 「帯広は-25度だよ」って現地の人に言ったら、「暖かいねえ」と言われた。 寒いよ! ![]() 町並み。 夏の日差しが強いが、涼しい。 こんなド田舎でも建設ラッシュだ。 ![]() 綺麗な夕日。 大草原地帯なので熱が大気中に放散する放射冷却が激しいため、 夜になると一気に気温が下がり、寒くなる。 気温は10度を下回る。 ![]() モンゴル族の独特な踊り。 頭に茶碗を乗っけてクネクネ踊るのがこちらの伝統の踊りみたい。 5個の茶碗はどんなに激しく動いても落っことさない。 フィギュアスケート顔負けのものすごい勢いで回転しても落とさないし目を回さない。 くっつけているのかと思うほど。 ![]() ビールは冷えてないのが中国流。 通訳に忙しくて、初日はあまり写真が取れなかったのが残念。 2006年 08月 07日
![]() 仕事の関係で中国・内モンゴル自治区に通訳として行って参ります。 久しぶりの中国なので中国語がナマッているのが心配だ。 帰国予定は今週末。 いろいろな写真をアップするので請うご期待! < 前のページ次のページ >
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